『うつ病よりそい手帳』
『うつ病よりそい手帳』
🌟16冊以上ご注文の場合( 『益田式こころの治療メソッド』との組み合わせも含みます)の送料につきましては、お問い合わせフォームよりご相談ください
🌟団体・法人様向けに、1箱(40冊)以上のご購入から卸価格にて販売させていただきます
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こころに『よりそう』新しい手帳
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✽ ⋆ お色は柔らかな「アイボリー」 ⋆ ✽
精神科医 益田裕介監修のもと開発された、あるようでなかった新しいタイプの手帳です
能率手帳「NOLTY」とのコラボによって誕生しました
日々の心の状態を「見える化」し、医師やご家族とのスムーズなコミュニケーションをサポートします
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ポイント1. この手帳でできること
✔️日々の体調や気分を簡単に記録できます
生活リズムや睡眠時間、食事、気分など、自分の心と身体の変化を毎日簡単に書き残すことができます
✔️医師と家族とスムーズに情報を共有できます
病院での診察時やご家族との話を共有するとき、手帳を使って症状や進捗を一緒に確認することができます
ポイント2. 手帳のこだわり
✔️検討時に適切な情報を整理できています
生活リズム・睡眠時間・食事詳細に記録できます
気分の変化や服薬による体調の変化を把握するのに役立ちます
✔️気分や体調の変化が起こりやすい工夫がされています
認知行動療法や家族療法の考え方を応用したワークを収集
気づきを得るきっかけや感情を整理するのに役立つ構成となっています
✔️シンプルで使いやすいデザイン
難しさを大切に、益田ドクターのオリジナルイラストを採用フリー
スペースが多く、自由にメモやイラストが書けるゆとりあるサイズ感
ポイント3. 記録することで自分を知る
《1週間ごとの変化を目に見えます》
睡眠時間や食事内容、日々の気分、週ごとの変化を見える化する
《ストレス削減を振り返り整理できます》
人間関係や仕事の悩み、体調の変化などのストレス軽減を振り返って整理する
《目標を立てる自己覚悟のに役立ちます》
「今後の計画」や「改善したいこと」などを書くことで、日々の進捗をチェックする
〜日々の気づきと変化を、手帳がそっと後押し〜
こころとからだの微細な変化を丁寧に記録することができます
育児手帳、毎日がより前向きに、より穏やかになることを願っています
ぜひ、お手にとってみてください
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《発売日》
2025年3月4日からオンライン販売開始
《取り扱い》
Shopify(YouTubeチャンネルのストアリンク)、 Amazon(日本能率協会マネジメントセンターのストア)、天狼院カフェSHIBUYA(店頭および通販)よりご購入いただけます
《数量限定》
限定3,000部 / 増刷調整中(3/27現在)
《内容》
■年間目標
1ページ
■週間予定表
形式:バーチカル
52ページ(見開き)
■ 「人生で大事な7つのこと」
1ページ(記入見本付き)
■ 「不安不安表」「中期・短期目標をつくる」
5ページ ※主治医とご相談の上、体調に無理のない範囲でご活用ください
■ 「生い立ち」
10ページ (記入見本付き)
■ 「自己理解」
1ページ (記入見本付き)
■ 「フリーページ」
8ページ(見開き)
■ 「この手帳を使って」
1ページ
■その他
しおり:2本
ペンホルダー:あり
ポケット:内側右カードポケット
■日本製
《基本情報》
サイズ(mm):A5変形 228 ×157×5(mm)
総ページ数:160ページ
表紙色: アイボリー
重さ:235 g
JANコード:アイボリー:4900855265950
ISBNコード:アイボリー:9784800580290














悩みや不安を可視化することで客観的に考えてみることができる。数週間前の日記を読み返してみると励みになる。これからも記入を続けていきたい。
基本的には、生活記録をつけるために、利用しています。
後は、毎日気分を書ける所があれば良いのと、予定を書く手帳としても使っているので、予定が書けるところがあればベストだと思います。
自分の生活を記録していくうちに、傾向が見えてきて少しずつ生活図むが整ってきました。ちょっとした楽しいことも記録しておくことで、最近、楽しいことしてないと気が付きます。
ちょっと残念だったのが、時間の文字が小さくて薄いことです。拡大鏡を使ってます。次はそれが改善されるといいなと思っています。よろしくお願いいたします。
わたしは今はメンタルの通院はしていないのですが、更年期症状の始まりで不調が多く、ホルモンや漢方で治療をしています。その記録用に使っていて3ヶ月書き溜めて来ましたが、不正出血や体調の波を振り返りやすく、紙の手帳の良さを実感します。アプリは沢山出回っていますが、紙の手帳である良さが大きく、いろんな病の方が使えるのではないかと思います。端に書かれているひとことも、おそらく先生が日々の診察で培った最も患者に伝えたいことのエッセンスに思われ、わたしにとってはとても実あるものです。
メンタル的なところをベースにしているのが逆に様々な汎用性を生み出していて、がん治療とか、理学療法のリハビリとかにも寄り添ってくれるのではないでしょうか。
週間記録のページはとても使いやすい。
日々記録だけを始めたい者からすると
以下リクエスト
workのページは無くてよい。
1年後に継続、買い足す時のことを考えたら、尚更、週間記録のページ+白紙ノートだけの手帳の方が良い。
workページが欲しい方向けにはネットでプリント配布して印刷して実施して手帳に挟んでおけば足りそう。